郡山市議会 2020-06-19 06月19日-03号
通常であれば、新たに減免条例をつくらなくても減免そのものはできるのですが、国の技術的な助言もございまして、大規模に災害が発生した場合はその都度条例をつくって減免するという技術的助言に従って、今回も、昨年10月ですか、条例をつくったのですが、今回、令和2年度において減免をする際に、県内他市の動向も確認はしてみたのですが、既存条例でやると、いわゆる要綱でやってしまうというところが大半でございました。
通常であれば、新たに減免条例をつくらなくても減免そのものはできるのですが、国の技術的な助言もございまして、大規模に災害が発生した場合はその都度条例をつくって減免するという技術的助言に従って、今回も、昨年10月ですか、条例をつくったのですが、今回、令和2年度において減免をする際に、県内他市の動向も確認はしてみたのですが、既存条例でやると、いわゆる要綱でやってしまうというところが大半でございました。
1点目についてでありますが、今回、一括で改正する条例につきましては、既存条例を列記する場合は、特に主となる条例がなければ制定年の条例番号の古い順に並べることになるため、改正条例の題目が須賀川市立小学校及び中学校条例等の一部を改正する条例となったものでございます。
加えて、本年6月に実施した商工団体との意見交換では、あらゆる産業を含めると焦点がぼやけることを危惧する意見や、既存条例に理念を追加するほうが現実的といった意見も出されたところであります。
本市の今後の産業振興ビジョンや方向性は、現在策定に取り組んでいる第7次総合計画との整合を図る必要があると認識しており、これまでの取り組み成果を踏まえ、現在の施策や既存条例の検証を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(目黒章三郎) 渡部 認議員。 ◆渡部認議員 一定の答弁をいただきましたが、再質問させていただきます。 まず、市の教育行政についてです。
次に、産業振興条例等新たな条例の必要性は、既存条例の利活用の検討結果からしか明らかになりません。あまりに当然のことですが、認識をお示しください。私は、議会の政策討論会の報告内容からは、既存の条例の利活用についての検討結果は見えてきませんでした。新たな理念条例の必要性も理解できませんでしたし、急ぐべき課題とも思えませんでした。
つきましては、既存条例にこの施設を加え、適切な管理と入居者を募集するものでございます。また、若者定住促進住宅にも暴力団員等を入居させないための関係内容を追加するものでございます。 次に、諮問第1号の人権擁護委員の推薦につき同意を求めることについてでございます。人権擁護委員は、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を聞いて法務大臣に推薦することになっております。
◆7番(小川尚一君) セキュリティ対策でありますが、新聞報道によりますと総務省が16日に、個人情報保護関連5法案を成立を踏まえ地方自治体に、個人情報保護条例の制定や既存条例の見直しを求める通知を出したというものがございます。これを見ますと、情報の利用停止請求権の明記や、職員らの不正利用に対する罰則規定の検討などを求めているとなっておりますが、この辺についてお伺いいたします。
現段階につきましては、小規模工業団地の区画面積を約500平方メートル程度で計画していることと、既存条例の、工場の移転に伴う工場設置奨励金とのバランスにも配慮して設定したものであります。 なお、厳しい経済状況でありますが、数社が小規模工業団地への立地を検討していると聞き及んでおります。
次に、地域安全条例の制定についてのご質問でございますが、地域安全につきましては、市民生活の各般にわたり、青少年健全育成条例などの既存条例との調整も必要なことから、今後の課題として検討してまいりたいと考えております。
本案は、野球場、体育館等の体育施設については、おのおのの施設ごとに条例を制定し管理運営しておりますが、今回総合体育館の完成に伴い条例を制定する必要が生じたのを機に、利用者の利便と効率的な業務執行を図るため、これら既存条例を統合一本化するほか、使用料の改正については、利用実績と施設における維持管理費の増高並びに県内他市の使用料を勘案して改定しようとするものであります。